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今日(2024年3月11日)はクロノトリガー発売29周年記念日。
【今日は何の日?】
1995年3月11日『クロノ・トリガー』が発売。今年で29周年鳥山明氏、堀井雄二氏、坂口博信氏による“ドリームプロジェクト”として話題に。時を超える冒険を描く壮大なドラマと光田康典氏の美しいサウンドが忘れられない。#クロノトリガー
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— ファミ通.com (@famitsu) March 10, 2024
当時のCMの動画がありました。
1995年3月11日発売
「クロノトリガー」#クロノトリガー29周年#本日発売 pic.twitter.com/E82kKL3HfJ
— strider@2048 (@GrandMaster2048) March 10, 2024
鳥山明先生が開発された素晴らしいソフト。
ロボットとかメカの細かい描写は鳥山先生のなせる業なんでしょうね。
今日3月11日は「クロノトリガー」が発売された日です。FFの生みの親の坂口博信さんが、「メカのキャラ」を鳥山先生にオーダーしたところ、元々メカを描くのが大好きだった鳥山先生はとても喜んでいたそうです。こうして生まれたのが「ロボ」でした。 pic.twitter.com/KqFvQiwPCd
— ゲーム夜話 (@gameyawa) March 11, 2024
『強くてニューゲーム』というシステムが搭載されたのも
クロノトリガーが初めてだったような気がします。
2周目で違うキャラを使いこむとかいろんなプレーの仕方ができたのは新鮮でしたね。
見逃し要素も多分にあるゲームで、当時は友達同士の情報シェアで盛り上がったものでした。
今だとこんな感じで動画でまとめてくれてたりするので助かります。
ぜつぼうシリーズの装備品なんて知ってないと獲れないですよね(^^;)
そして、このぶっ壊れ要素
これはクリアした者同士が2周目で気づいた情報シェアで明らかになるという、もう一つの楽しみ方でした。
「プロテクトメット」か「つばめ」かどっちを取るか迷ったものでしたが
こちらの情報知ってたら迷わなかったのに、って思ったり。
クロノトリガーを楽天で探したら8000円超えててビックリしました!
鳥山先生の訃報を受けてこのソフトも例年になく注目されましたし名作過ぎるから高値も納得かも。
もっと高騰するかもしれないから勝っておくのもアリかな。