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迷わず選べる!茅乃舎だしの違いと美味しい使い方

グルメ
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何気なく入った福岡の店舗で、試飲したあの出汁の美味しさが忘れられなくて、わが家のキッチンにはいつも茅乃舎のだしパックが常備してあります。

ただ、いざ自分で買おうとしたり、友達にプレゼントしようと思ったりすると、たくさんの種類があってどれを選べばいいのか迷ってしまいます。

この記事では、定番のだしパックの違いや、わが家で実際に作って好評だった美味しい使い方をまとめました。

これを読めば、ご自身の料理や好みにぴったりの種類がスムーズに見つかるはずです。

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福岡の自然食レストランから生まれた本格だし

茅乃舎は、福岡県久山町にある自然食レストランである「御料理 茅乃舎」が原点となっています。

料理人が素材の持ち味を引き出す考え方から生まれただしパックが、今や全国で愛される存在になりました。

大きな魅力は、本格的な和風だしが水から入れてわずか2〜3分煮出すだけでとれる手軽さです。

下味として少量の海塩や醤油があらかじめ入っているため、むずかしい和食も失敗なく味が調います。

 

定番だしパックの種類と違いを比べてみました

茅乃舎のだしパックは、自宅用の通常サイズがすべて同じ価格で販売されています。

価格は税込2,268円で統一されており、代わりに種類によって入っている袋数が異なっています。

それぞれの特徴を、私が使ってみた感想を交えながらまとめました。

茅乃舎だし(30袋入)

もっとも基本的で、わが家でも一番出番が多い和風だしです。

焼きあご、かつお節、うるめいわし、真昆布が配合されていて、お味噌汁や煮物、うどんに使うと、じんわり体に染み入るような美味しさになります。

最初は、まず大根を煮て味を確かめてみるのがおすすめです。

下味がしっかりついているので、他に調味料を足さなくても十分に美味しく仕上がります。

減塩 茅乃舎だし(27袋入)

定番の茅乃舎だしの美味しさをそのままに、53%減塩したタイプです。

1袋あたりの食塩相当量は0.49gとなっています。

旨味を保つためにだしの素材が増量されているそうで、実際に使ってみても物足りなさはまったく感じません。

醤油や味噌の量を自分でコントロールしたいときや、健康を意識している方への贈り物にも重宝します。

野菜だし(24袋入)

玉葱、にんにく、セロリ、人参、キャベツという5種類の国産野菜が使われた、コンソメ風の洋風だしです。

スープやカレー、パスタのベースに使うと、まるでお店のような深みのあるコクが出ます。

私はハンバーグのタネに袋を破って混ぜるのがお気に入りです。

茅乃舎 黄金比のだし(20袋入)

かつお、昆布、椎茸に、焼きあごとあご煮干しを合わせた、通販やネットでのみ購入できる限定品です。

他の定番だしと違って下味がかなり控えめになっており、素材の旨味が前面に出ています。

お吸い物や茶碗蒸しなど、自分の塩加減で上品に仕上げたい本格的な料理を作りたいときに活躍してくれます。

鶏だし(16袋入)

国産鶏の削り節に、帆立や生姜、葱を合わせた、やさしい中華風のだしです。

中華スープはもちろん、お粥や炒飯の味付けに使うと、いつもよりワンランク上の優しい味になります。

内容量は他のものより少なめですが、鶏の風味がしっかり効いたスープが作れるので常備しておくと本当に便利です。

 

失敗しないだしの取り方と分量の目安

基本のだしを取る際は、水400mlに対してだしパック1袋が黄金比です。

鍋に水とパックを入れ、沸騰してから中火で2〜3分煮出すだけで、豊かな香りのだし汁が完成します。

煮物や麺つゆなど、少し濃いめの出汁が欲しいときには、水500mlに対して2袋を使うのがちょうど良いバランスです。

煮出すときにパックを少し箸で揺らすと、よりしっかりと旨味が染み出てくるように感じます。

袋を破って粉末調味料として使うアレンジ方法

このだしパックは、袋を破って中の粉末をそのまま料理に使えるのが非常にユニークなポイントです。

素材を丸ごと細かく粉砕しているため、余すことなく栄養や旨味を取り入れられます。

炒飯や野菜炒め、お好み焼きの生地に混ぜるだけで、一気に味が決まります。

ただし、粉末自体に海塩や醤油がしっかり含まれているため、他の塩や醤油は最後に味を見ながら少しずつ足すようにしてください。

最初から塩を振りすぎると、塩辛くなってしまうことがあるので注意が必要です。

 

離乳食に使うときの注意点と赤ちゃん専用だし

子育て中の友達から「茅乃舎だしは離乳食に使ってもいいの?」とよく聞かれます。

実は、通常の茅乃舎だしや減塩だしには少量の塩分が含まれているため、離乳食の初期や中期には少し味が濃すぎることがあります。

大人用のものを取り分ける場合は、かなり薄めて使う工夫が必要でした。

そんな悩みに応えるように、2025年2月に「赤ちゃんのための和風だし・洋風だし」が発売されています。

こちらは食塩や調味料が一切不使用で、国産素材100%で作られています。

洋風だしは生後5ヶ月頃から、和風だしは生後7ヶ月頃から安心して使える仕様になっており、離乳食づくりが驚くほど手軽になると子育て世代の間で評判になっているようです。

 

購入する際の注意点とお土産に便利な福岡の店舗

とても人気の商品ということもあり、非公式サイトなどでは転売品が出回っていることが増えているようです。

品質管理や賞味期限の面からも、公式オンラインショップや直営店などの正規ルートで購入されることをおすすめします。

直営店であれば、可愛らしい手提げ袋やお料理のレシピが載った読本を付けてもらえるのも嬉しいポイントです。

福岡に旅行の際は、博多駅のデイトス店や福岡空港店に立ち寄ると、新幹線や飛行機に乗る直前にお土産としてスムーズに購入できます。

 

毎日の食卓を少し贅沢にするお守り

茅乃舎のだしを使い始めてから、わが家のお味噌汁は劇的に美味しくなり、家族も毎日喜んで飲んでくれるようになりました。

丁寧にとっただしが鍋からふわっと香る瞬間は、日々の忙しい料理の時間を少しだけ特別なものに変えてくれます。

初めての方は、まずは使い勝手の良い定番の和風だしを試してみるのが安心かなと思います。

そこから好みに合わせて、洋風の野菜だしや減塩タイプへと広げていくのが、失敗のない選び方です。

日々の食事を少しだけ豊かにしてくれるお守りとして、ぜひお気に入りの味を見つけてみてください。

 

 

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